仕事の移動中明石で昼時を迎えました。
魚の棚の商店街を覗いてみましたが、木曜だったのでは休んでるお店が多くて活気がイマイチでした
商店街の中の食堂は、やや観光化されてるので、ほんの少し離れてみました。
タコフェリーの乗り場方向へ3〜4分の表通りに天ぷら「天金」という看板発見!
表のメニューであたりをつけて入りました。
注文は「穴子天丼」
ネタを一から作るのでやや待ち時間がありましたが、丼にフタをして登場しました。
フタを取ると
湯気がぽわーんとあがってその中から天丼登場です!
第一印象は
「白い!?」でした
穴子の天丼と言えば例えば、銀座「天国」などの一匹丸ごとの一本棒が
ピーンと丼の上にはみ出して乗ってる印象があったので以外や以外です。
またつゆも関西風の薄色で適度にむれてほんわかとした風貌です
これでちゃんと、天ぷらにもご飯にもつゆがかかっているんです
三つ葉が良く効いたお澄ましと一緒にいただきました。